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脂肪について

2010.11.15 Monday
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    脂質は、1gで9キロカロリー(炭水化物やたんぱく質は1gで4キロカロリー)と、最も効率の良いエネルギー源になります。

    脂質は、エネルギー源になるほか、細胞膜、核酸、神経組織、ホルモンなどの構成成分になるし、ビタミンの吸収や貯蔵、免疫などにも関わっている重要な栄養素なので、ダイエット中でも一定の量は必要です。

    【供給源】: 供給源は、油脂、肉、魚、種実などです。 肉に含まれる飽和脂肪酸やコレステロールは動脈硬化や心筋梗塞の原因になりやすく、
    一方、 魚油や植物油に多く含まれる不飽和脂肪酸は動脈硬化や高血圧を予防すると言われていますので、調理には植物油を使い、1日1食は魚料理を取ると良いでしょ う。

    しかし、植物油や魚油などの多価不飽和脂肪酸に偏ると体内の酸化を促進するので、やはり「バランスの良い脂肪摂取」が求められます。

    【取り過ぎると】: 取りすぎると、体脂肪の増加を招きます。総摂取エネルギーのうち脂肪エネルギー比率が30%を超える食習慣では、糖尿病や高脂血症、動脈硬化が起こりやすくなるといわれています。

    【不足すると】: 不足すると、血管や細胞膜が弱くなり脳出血の可能性が高まるほか、免疫力が低下して、病原菌に対する抵抗力が衰えて来ます。

    【1日の摂取量】: 1日の摂取量としては、総エネルギーに占める脂質のエネルギー比率が20〜25%が適正とされていますが、最低20gは必要とされています。
    ダイエットcomments(0)trackbacks(0)|-|-|by モグラ先生
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