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第3条 極端に食べる量を少なくしないこと。

2010.11.14 Sunday
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     極端な食事制限は、生存本能から身体が飢餓状態に備えて、太りやすくやせにくい体質を作り上げてしまいます。加えてストレスなどからリバウンドを起こし、ダイエット前より悪い体質になってしまうことがよくあります。ビタミン、ミネラルも身体に必要な栄養分です。カロリーを極端に減らすのではなく、炭水化物、脂質、たんぱく質の摂取量バランスを整えて、ビタミン、ミネラルをたっぷり摂ることがダイエットの近道なのです

    《炭水化物》
    脂質とともに、主にエネルギー源(1gで4キロカロリー)として利用されます。
    食べ物から取った炭水化物の多くは、消化・吸収された後、最終的にブドウ糖に分解され、血液を通して各細胞に運ばれ、エネルギーとして利用されます。同様にエネルギー源となる脂質に比べて分解・吸収が早く、即効性があります。
    脳はブドウ糖を唯一のエネルギー源としていますが、ブドウ糖は炭水化物からしか作られません。従って、炭水化物は脳の活動のために必要不可欠な栄養 素です。 最近、ダイエットのためには、炭水化物を取らない方が良いというような意見を見かけますが、炭水化物が不足すると脳の働きに影響を及ぼしますの で、必要量は取るように注意して下さい。
    炭水化物はエネルギー源になるほか、「糖たんぱく質」、「糖脂質」、「核酸」などの成分としても重要です。
    【供給源】:供給源は、穀類、いも類、砂糖、果糖などです。
    【取り過ぎると】: 炭水化物を取り過ぎると、余ったエネルギーは体脂肪として蓄積されるので、取り過ぎない注意が必要です。特に、砂糖や果糖は体内で「内臓脂肪」に変わりや すい性質を持っているので、控え目にしましょう。 しかし、先程も述べましたとおり、炭水化物は脳の唯一の栄養源ですから、適量は摂取する必要があること を忘れないようにしましょう。
    【不足すると】: 炭水化物が不足すると、人体を構成する「体たんぱく質」や「体脂肪」が分解され、エネルギー源として充当されます。これを「糖新生」と呼びます。この結果、筋肉や内臓が痩せたり、疲労を招いたり、ケトン血症という病気になったりします。
    【1日の摂取量】: 1日の摂取量としては、総エネルギーに占める炭水化物のエネルギー比率が50〜70%が適正とされています。 従って、例え ば、総エネルギーが2,000kcalの場合は、2,000kcal×(0.5〜0.7)÷4kcal=250g〜350gとなります。 なお、最低でも 100gは必要とされています。(この100gとは、炭水化物を含有する「食品の重量」ではなく、その食品から摂取される「炭水化物そのものの重量」で す。例えば、ご飯お茶碗1杯160gで、炭水化物は60gになります。)

    *脂肪、たんぱく質については後日です。
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